OSAKAええ会社（とこ）発見ガイド　きらり企業セレクション2015

62/68

適職診断コーナーでは、実際に診断してみましょう！「自分は何に向いているのか？」を探ってみよう！自分に向いている仕事はなんだろう、と考えたことはありませんか？企業探しをしてもあまりピンとこないというときは、自分を見つめなおして自己理解を深めることも大切です。自己分析には様々な方法がありますが、ここではチャートで答えていけば簡単に自分のタイプがわかる診断をご紹介します。タイプ別に向いている業界、職種もわかるようになっていますので、ぜひ一度おためしください。その職業が持つ機能・役割を果たすために必要な「思考・行動・判断」と自分の持つ特性がマッチする職業のことを言います。AB適職とは？人はそれぞれ固有の特徴を持っています。ここでは、思考２タイプ、行動２タイプの組み合わせで４ゾーンに分けています。特性とは？2種類の適職 「適能者」 「異能者」従来とは違う新しい視点で物事を見て、組織を活性化する人材として活躍する場合に向いている職種。ただし、異能者として活躍するには、強い意志が必要です。多様な人材とはまさにこの異能者のことです。「適能者」としての適職「異能者」としての適職特性とその職種に求められる思考や判断等がマッチする職種です。しかし、世間一般でいう単純な適職ではありません。たとえば、一般的に「営業＝積極的・活発」等というイメージがあると思います。しかし、業種や扱う商品、売先等によって、同じ営業でも適した特性は異なるのです。思考のタイプグリーン帰納的思考 ： 順序立てて１つずつ積み上げていく思考オレンジ演繹的思考 ： 結論やイメージから発想していく思考行動のタイプ静　的堅実・着実に進めていこうとする姿勢動　的積極的あるいは活発に進めていこうとする姿勢61

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です